注文の基本は順張りが基本的

2月 15, 2008 on 10:12 am | In 売買のタイミング編 |

例えば、

現在、1ドル=115円のレートが1ドル=117円と円安に振れてきた場合、

「この流れ(トレンド)にのってドルを買おう!」というのが『順張り』といいます。

これとは逆に、

1ドル=117円から1ドル=110円に円高が進んだので、

「そろそろ円安に向かうだろう」という予想を立て、

110円でドルを買うような取引を『逆張り』といいます。

このことからわかるように、逆張りは円高の流れが止まったことを確認せずに、

流れに逆らってドルを買うことをいいます。

順張りは、円安のトレンドを確認してから取引を行うので、

若干の出遅れがあります。また、円安の上昇基調が強い場合、

安いところで買いそびれ、高いとことろで買ってしまう可能性もでてきます。

一方逆張りは、うまく予想が当たれば『底値』で買うことができ、

最大限の利益を得られる可能性があります。

しかし、逆張りは「流れに逆らった取引」ですから、

予想が外れた場合は大きな痛手を受けてしまうといったリスクを背負っています。

FXは希望的観測そのものですが、

やはり流れに沿った売買方法が正攻法といえるでしょう。

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